茨城エリア​
WEB Seminar​

2024年10月22日開催

NF1 Web Seminar in IBARAKI​

レックリングハウゼン病におけるパラダイムシフト –新たな治療選択肢の出現–​

座長
乃村 俊史 先生(筑波大学 医学医療系 皮膚科学 教授)​
演者
川内 康弘 先生 (東京医科大学茨城医療センター 皮膚科 教授)​

神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)の基本情報をはじめ、叢状神経線維腫の特徴やスクリーニング、新しい治療選択肢であるコセルゴ®とその投与症例(自験例)、そして病診連携・多科連携の重要性とNF1に関係する茨城県のご施設について、東京医科大学茨城医療センターの川内先生にご講演いただきました。​

コセルゴ®の詳細については、電子添文 をご参照ください。

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